真面目系クズの就活メモ

就活のストレスを貴方に

これはいわゆるアスペというものなのか

※診断を受けたことも他人からそう言われたこともないので、ただただ自分の実感と、ネットの情報なので参考程度に聞き流しておくべきし。

 

なんか、ネットで調べてたら、「感情を表に出さない」とか「シンプルな服装を好む」とか「聞かれたこと以外喋らない」とか書いてあって、

これなんて自分と思ったので振り返りたいと思います。

合理化を先鋭化しまくった結果できた人間性がなんで障害扱いされなきゃいけないの?とすこぶる疑問に思うけどね。

 

先ほど挙げた例から鑑みてみると、

感情を表に出さない→感情に振り回される方がそもそも良くないという考え方。まあ、意図的な感情表出は苦手。

シンプルな服装を好む→ゴスロリ的服装とか歴史を感じるファッションとかも好き。でも日常生活で着るならシャツ系にズボンよね。ジャージは楽だがそこまで堕ちたくない。

聞かれたこと以外喋らない→余計なことを喋って轟沈する人多いからYes、No問題ならYes、Noで答えるだけにした方が良くない?を地で行く。

 

幼稚園や小学校低学年で変な子だったか→あんまり覚えていない。暴君の子を泣かせたことはあるし、小学校時代男子と殴り合いとか頻繁にやってた。女子を守るという正義感が強かった。

前問の当時と今は性格が異なるか→異なる。積極性がかなり死んだ。

(この二問は性格が継続中であると障害が疑われるらしい)

 

対人コミュニケーションが苦手→苦手意識は持つけれど、正直そこまでではない。話しかけるのはマジ絶対できないけれど。

一つの考えに固執する→思考は柔軟にがモットー。出来るだけ多数の意見を取り入れて物事を理解したい気持ちはある。

幼少時の嫌な記憶→小学校六年位の恥ずかしい記憶は鮮明だが、それ以前の記憶は曖昧。

体を触られるのは嫌い→嫌い。信頼できる相手(スキンシップが好きな人)なら緊張はするが嫌わない。まあ、その前にスキンシップ好きの方が離れていくけれど。

自分は変わっている自覚→中二病レベルで思ってた。

国語の文章問題が苦手→学校の勉強は無問題だが、最近の創作作品の意図を読み取るのは他人と意見が合わない。

部屋の片付けができない→ものを置いている場所は決まっている。が、ものが入りきらないようになっているからそこがちょっと問題かなーと思っている程度。

人の顔色や雰囲気が読めない→なあなあの空気が嫌い。敢えて読まない。

同時に二つ以上のことができない→ソシャゲをパソコンとタブレットで同時進行してますがなにか。仕事は言ったもん順でこなしてる。

チームで動くことができない→指示に従うのは余裕だし、基本方針に則っていれば感情方面における逸脱は問題ないかと?

部下に指示ができない→やることがわかっているなら他人に任せるのは可能。説明もできるはず。人に話しかけられない的コミュニケーション性なら微妙。

予期せぬ出来事にパニック→立ち直りに一分くらいは要するかも知れない。表面上はあまりあわあわしてないはず。

真面目で素直→親しい人からは真面目でないと言われる。まあ、年齢を経て真面目になってきたとも言える。素直ではあると思う。

人を利用したり騙したり→自分の倫理的にやらない。能力的にも難しいかもしれない。

臨機応変→最もの例として面接を挙げるならばまー苦手ですな。

不登校→したことない。

ひきこもり→現状。外出にはお金がかかる。わざわざ出る用事がない。

 

てゆーか寧ろ、そうじゃない人間性がマジョリティなわけ?そういう奴らが蔓延っているからこういう私が苦労させられているわけ?

コミュニケーション(笑)に長けて、人を騙して利用し、人間味のないやつは駄目だと社会から排除し、仲間内でウェイウェイ言うことを至上とし、口が上手くて人を感情的に乗せるのが上手い実質能力が微妙なそんな人達が!?

 

ああそうですよ。面接に人間味がなくて落ちまくりですよ。

唯一受かったのが、人間味溢れる感情的に楽しいと感じた面接だったさ。